家族や会社に内緒でチャットレディやメールレディをしているのに、「マイナンバー制度でバレたりしないのか?」気になりませんか??
「マイナンバー制度」って何??
マイナンバー制度とは、
国民一人ひとりが持つ12桁の個人の番号のことで、税や年金、雇用保険などに使われます。
マイナンバー制度が始まったことで、面倒な手続きが簡単になったり手続きが早くなったり、給付金など不正受給の防止にもなります。
マイナンバーのせいでチャットレディやメールレディをしている事が家族や会社にバレる?!
マイナンバー制度が始まると、個人の預金なども確認できるようになるので、銀行振込等で行われる所得も把握されるようになってしまい、チャットレディやメールレディをしている人やこれから始めようと思っている人は不安に思ってるのが正直なところではないでしょうか?
でも、
「納税」をきちんとすることで、マイナンバー制度があっても家族にも会社にもバレずにチャットレディやメールレディをする事は可能です。
家族や会社にバレたくないなら「申告」や「納税」はちゃんとする!
家族や会社にチャットレディやメールレディをしている事がバレたくなければ、ちゃんと申告や納税はしておきベきです。
申告・納税とは、「確定申告」をするという事です。
確定申告をちゃんとしてさえいれば、問題はないと私は思っています。

家族や会社にチャットレディ・メールレディをしている事がバレない確定申告
家族や会社にチャットレディやメールレディをしていることがバレない「確定申告の仕方」を紹介します。
確定申告の際に「住民税は自分で納付する」を選ぶ
住民税を自分で納める事で、家族にも会社にもバレる事はありません。
確定申告の申告方法を「特別徴収」を選ばない
「特別徴収」を選んでいると、チャットレディやメールレディで稼いだ収入分の住民税まで役所が会社に請求する形になるのでバレてしまいます。
チャットレディサイトやアプリを運営している会社は「源泉徴収は出さない」
チャットレディやメールレディサイトを運営している会社は、お仕事されている女性に対して報酬を支払う際に「源泉徴収」を行っていません。
「給料」という形ではなく「業務委託」としての報酬なので、お仕事されている全ての女性のマイナンバーの個人番号をサイト側が管理する事はなく、同時にサイト側が税務署へお仕事されている女性の個人番号や獲得報酬状況を伝える事もありません。
サイト側が源泉徴収を行っていないのは「税務署の許可をきちんと得ている」ので安心してください。
この記事の内容は、個人の調査によるものです。
内容については一切の責任を負いかねますので、わからない事がありましたら役所や税務署などにご相談ください。